Volunteer
老人ホーム「Natabua Old People’s House」や孤児院「Tresure House Children’s Home」などでボランティアをしていた学生もいます。フリーバードでは特別にアレンジはできませんが、自分で直接問い合わせして、フィジーで外国人ボランティアとして活躍しましょう。
老人ホーム「Natabua Old People’s House」や孤児院「Tresure House Children’s Home」などでボランティアをしていた学生もいます。フリーバードでは特別にアレンジはできませんが、自分で直接問い合わせして、フィジーで外国人ボランティアとして活躍しましょう。
フィジーのマーケットでは新鮮な野菜や見たこともない果物を格安で買うことができます。また、大きなスーパーマーケットではオーストラリアなどと同様の日用品を入手することができます。ジェットポイントやヴィトゴ通りにあるショッピングモールを中心に、マーケットやバス停の近くにたくさんのお店やレストランがあり、いつも買い物客で賑わっています。
インド料理、中華料理、イタリア料理、日本料理、韓国料理などのレストランがあります。特にインド料理と中華料理のレストランが多く、本格的かつ非常にリーズナブルな値段でインドや中国の家庭の味を楽しむことができます。また、ピザやハンバーガーなどのファーストフード店も最近増えてきました。ただし、フィジー料理のレストランはほとんどなく、フィジー料理を食べるにはホテルに行くか、知り合いが催すパーティーに行くしかありません。
ナンディスポーツセンターやラウトカ・ノーザンクラブでは、テニス・スカッシュ・スイミングなどが楽しめます。ただし、フィジーではスポーツクラブは紳士淑女の交流の場なので、くれぐれもうるさくはしゃいだりしないでください。
本島からボートで30分〜1時間ほど行くと、珊瑚の美しい海と小さな島がたくさん点在しています。小さな島では、たいてい宿泊することができ、ダイビング、シュノーケリング、バナナボート、パラセイリングなど、さまざまなアクティビティが楽しむことができます。
日曜日はぜひ教会に行ってください。美しいハーモニーで歌われるフィジーのクリスチャンソングには心を奪われるはずです。教会に行くのは、許可の要るようなものではなく、誰でも気安く受け入れてくれるのがフィジーの教会です。仲良くなればお昼ご飯もご馳走になれます。ただし、教会に行くときは、露出の激しい服装は控えてください。
フィジーでは、フィジー人女性がブレスレットやアンクレットなど、フィジーならではのハンディクラフトを作っているのを目にするはずです。ぜひ作り方を教えてもらいましょう。ボイボイと呼ばれる葉っぱの繊維から作られるハンディクラフトはお土産にぴったりです。
ナッタンドラビーチの近くのサナサナ村では乗馬が楽しむことができます。ゆっくりゆったり馬に癒されて、リゾート気分が味わうことができます。
世界的に有名なプロゴルファーのビジェイ・シンは、実はフリーバードのナンディキャンパスに隣接する`Namaka Public Schoolの卒業生のひとりです。ナンディとラウトカにはゴルフコースがあわせて4つもあります。プレー料金も格安で、ハーフラウンドで15フィジードルからプレーすることができます。
スキューバダイビングも良いですが、フィジーのような透明度の高い海ではぜひシュノーケリングを楽しんでください。たいていの離島ではシュノーケリングセットを貸し出しています。
ナンディからバスで40分のナッタンドラビーチ、50分のクルクルビーチはフィジー人サーファーも通っているサーフポイントです。また、有名なタバルア島、ナモツ島では一年中サーフィンのプロモーションビデオが撮影されています。ただし、ここは30メートルの波の来る上級者向きのポイントですので装備にはくれぐれも注意してください。
いくつかのリゾート施設にはジェットスキーが置いてあります。波の高い日は利用できないこともありますが、ハワイと比べて半額くらいで利用することができます。
都市部から少し離れると日本での生活からかけ離れたヴィレッジ(フィジー人の村)が点在します。川で洗濯をしていたり、電気がまだ通っていなかったりと、びっくりすることもあるかも知れません。でも、不便さの中にフィジーがどうしてこんなにも優しい国なのかを垣間見流ことができると思います。
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