History
会社沿革
- 2004
- 本社オフィスが金沢市にオープン。サポートオフィスがナンディにオープン。少子化で空き教室のあった「Ratu Navula Collage」内で英語コーススタート。
- 2005
- サポートオフィスがナマカに移転。本社オフィスが東京都新宿区に移転。「Namaka Public School」内で英語コース(ナンディキャンパス)スタート。
- 2006
- 「Free Bird Institute」が学校法人格取得。サポートオフィスがナンディ国際空港内に移転。少子化で空き教室のあった「Lautoka Fijian School」内でラウトカキャンパススタート。旅行業「東京都知事登録第3ー5805号」登録。留学生数が延2,500名を超える。
- 2007
- 大阪オフィスオープン。ナンディキャンパス第2校舎完成。通商産業省主催 ドリームゲートベンチャーアワードにノミネート。写真家海田悠 写真集「時代を創る起業家たち」のモデルに選ばれる。
- 2008
- ラウトカキャンパス第2校舎完成。留学生数が延5,000名を超える。監査法人Earnest & Young主催 アントレプレナーシップオブザイヤーにノミネート。
- 2009
- アメリカンエキスプレス財団主催 リーダーシップアカデミー25社に選ばれる。南太平洋諸国初のTOEICオフィシャルセンターに認定。
- 2010
- Ba行政自治区より「Ba Provincial Colleage」の運営を託され、フィジー政府と共同で国立高校運営をスタート。
- 2011
- 東日本震災被害者の方へ売上の一部とフィジーウォーターを寄付
- 2012
- フィジー政府と共同で東日本震災被災者7名の1年間のフィジー留学をサポート。「Free Bird Institute」が会社法人「Free Bird Institute Limited」に法人格変更。留学生数が延10,000名を超える。
- 2005
- サポートオフィスがナマカに移転。本社オフィスが東京都新宿区に移転。「Namaka Public School」内で英語コース(ナンディキャンパス)スタート。
- 2013
- 「Free Bird Institute Limited」が株式公開。
- 2014
- サポートオフィスがナマカに移転。
- 2015
- 留学生数が延15,000名を超える。「Namaka Public School」内で英語コース(ナンディキャンパス)スタート。
- 2016
- フィジー金融庁より学生向け共済保険設立許可。
- 2017
- 「Free Bird Institute Limited」が南太平洋証券取引所にて株式上場。南太平洋証券取引所 最優秀 Design & Presentation 賞受賞。留学生数が延20,000名を超える。
- 2018
- フィジー金融庁より学生向け両替事業設立許可。南太平洋証券取引所 最優秀 Design & Presentation 賞受賞。大阪オフィスをグランフロント大阪内に移転。
- 2020
- コロナウイルスの影響でロックダウンしたフィジーから緊急フライトを自社チャーター便にて確保し、学生と在留邦人を救援。
- 2021
- コロナウイルスの影響から日本からの直行便が一時運休となったフィジーへニュージーランドから自社チャーターを2便飛ばし、ロックダウンしていた日本から留学生をフィジーに送る。
- 2023
- 留学生数が延25,000人を超える。