フィジーで一番優秀な大学!南太平洋大学のオープンキャンパス見学
Bula
英語の勉強ものすごくしたいインターンのDaisukeです
先日、ラウトカの町中にある南太平洋大学(University of the South Pacific、略してUSP)のラウトカキャンパスに行ってまいりました
ちょうどUSPがオープンキャンパスをやっており、普段はなかなか入ることができない校内に入れるということで見学に行きました
USPは、オセアニアの12の小規模島嶼国家群が共同で設立した公立大学。
本部およびメインキャンパスはフィジーの首都スバに置かれていますが、法学部はバヌアツ、農学部はサモアにあるそうです。(Wikipediaより)
そしてUSPは、フィジーで一番優秀な大学でもあります
そのせいか、当日は地元の高校生たちもたくさん見学に来ていました。
中に入ると学生達が作ったと思われるブースなどで賑やかでした
生徒や先生の皆さんも気さくに話してくれて楽しい
「学生でいること」っていいなぁ
学部については詳しく確認できなかったのですが、調理を学ぶ学科などがあるようです
そして社会人向けの講座もありました。
なんだか海外の学校で、英語で授業を受けるって憧れます。。。羨ましい。。。
フリーバードでも、学校内は「英語のみで話す」というルールがあります
私は業務内容として、どうしても日本語を喋る機会が多いのですが、それでも最近、寝ているときに夢の中で英会話をしておりました
本当に英語を話せるようになるためには、自分で環境を作ることも大切。
そのためには慣れない環境に飛び込む勇気も必要になってきますよね
相手に対する尊敬や感謝の念を持って接しさえすれば、フレンドリーでホスピタリティに溢れるフィジーの人たちは親切に受け入れてくれますよー
それではまた
Vinaka