フィジーの缶詰事情
みなさまBula
『安いだけじゃない』感動『フィジー留学』日本人スタッフmanaです。
フィジーではフィジー系の人々とインド系の人々で食文化が異なっていますが、
どちらの人々も魚はよく食べる印象があります。彼らは蟹も大好きなんですよ!
そのせいか否か、スーパーマーケットへ行くと・・・
ずらりと魚の缶詰が並んでいます
特にツナが好まれています。
Sun Bell というブランドのツナ缶は美味しくて値段も安いので特に人気です。(1.50FJD /75円~)
缶切りを使わなくても開けられるタイプもあります。
味は日本に負けないくらい美味しいです。強いて違いを挙げるならフィジーのほうがワイルドな風味とでも言えましょうか。
食べ方もいろいろで、パンやクラッカーに乗せて食べたり、ロティに入れたり、カレーに入れたり、
ツナときゅうりのサラダにしたりと、日本に負けないくらい活用しています。
コンビーフもFiji madeのものが売っています。コンマトン(羊肉)があるのもオセアニアっぽい
イワシやサバも充実してます。
このトマトソースとサバの缶詰もおすすめです日本で言えば、かば焼きや味噌煮に代表される味付缶詰のような感じです。
この記事を書きながらビール片手に缶詰をつまみたいと思ってしまいました
安いだけじゃない、感動の留学生活を送りたい方はフィジー留学へ!
Vinaka