注目！ワーホリ準備コース☆

Bula

スタッフのMaiより、今回はFBIで提供している
「ワーキングホリデー準備コース」のご紹介です

実際にコースを受講して下さった学生さんより、
リポートしていただきました

HARURU/KUBOさん
コース受講時はレベル４でしたが、
現在はレベル５で学習中

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ＢＵＬＡ！

ワーキングホリデーに行こう！

フィジーで出来ます、ワーホリ準備。今回はそんなお話。

初めまして。久保　晴（KUBO HARURU）と申します。

そもそも、ワーホリって一体？？

そんな皆さんに、まずはワーホリの概要をば。

ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは、二国間の協定に基づいて、青年（18歳～25歳または30歳）が異なった文化（相手国）の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

Wikipediaより

要は特別なビザ制度の名前ですね。
働きながらホリデーが楽しめる、年齢制限有の期間限定ビザ。
お得感満載。

そして私もワーホリへ行く若者の一人。

一度きりの人生、せっかくなら海外に出てみたい！
そう思う人も少なくないはず。

そして今、海外はそんなに遠いものではなくなってきています。

ワーホリ制度がその一つ。
語学の勉強をしながらその国独自の文化を体感し、
その上海外での就労体験もできる、、
すごいですよね。わくわくしてきますよね。

現在FBIでも、フィジーで英語を勉強し、卒業後ワーホリへ！
という生徒もかなり多くいます。

一番人気の渡航先は1980年にワーホリ制度を日本と初めて取り交わし、
今では日本全体のワーホリ利用者の半数以上を占めるほどとなったオーストラリア。
FBIの生徒もほぼAUSに行くような気が。。

そしてフィジーからもっとも近い自然豊かな国、ニュージーランドも人気国です。
ニュージーランドは気候やら人柄やら日本人の気質に合うようで、
渡航経験のある人はみんな口をそろえて「帰りたくない！」って言う程。

ところで、ワーホリに行くにあたって必要なものって何があるでしょうか。
フィジーで語学を学んで、いざワーホリへ！というとき、
まずどうしたらいいのでしょうか？？

自由度の高いビザであるからこそ、しっかりとした自己管理能力と
ある程度の英語力は必要不可欠ですよ！！

あれ、どうしたらいいんだっけ。。となる前に！

この度、FBIでは卒業後ワーホリへ行く皆さんをサポートすべく、
ワーキングホリデー特別講座というクラスを新たに導入し、
第二国へ渡航する前の準備を全面的にバックアップしています！

ここで、第一期の生徒である私が少しだけ概要を説明させてもらいますね。

ワーホリクラスは2週間、通常授業が終わる14：45～17：00に行われます。

これからの生活にとても重要な内容ばかりの構成で、
楽しみながら学べ、生きた英会話の練習にもなる一石二鳥の講座です！！

内容としては以下の通り、、

【講座内容】

＊ワーキングホリデーに必要なものって？

＊航空券、保険、滞在先は？予算組はできているか？

＊ワーホリ先の国について。気候、文化、治安、料理、観光名所、緊急時の対応

＊アルバイトって具体的にどんな仕事があるの？

＊履歴書の書き方、仕事の申し込み方、面接練習

＊空港で、入国審査で、洋服屋で、レストランでの英会話

＊仕事先での同僚、上司との英会話

＊空港降りてから仕事が決まるまでの具体的な行動スケジュール

などなど。

正直実際受けてみて、すごい充実した内容だったな～って思いました。

まず、自分のやらなければならない事、
不安に思っていること、わからない事などを
しっかりと確認した上で安心して次のステップに進めることが大きかったですね。

生徒それぞれ色々な思いでワーホリという選択をしていて、
先生もその気持ちにしっかりと寄り添って
最善の方法を考えてサポートしてくれるんです。

あとは面接練習で自分の長所の英語表現方法を学んだりと、
使える英会話表現も多いので単純に勉強にもなるし、結構面白いですよ～。

個人的な話をすると、
私はNZのワイナリーで働きたいと考えていて、
ある程度の方向性がはっきりとあったこともあり、
比較的スムーズに準備が進んでいったように思います。

私は自分の挑戦してみたいことと同時に、
英語ももっともっと上達させたいと思い、
日本人の極力少ない土地を選びました。

そして、講座の中で実際ワイナリーへコンタクトを取り、
面接の日程まで決めることができました。

あとは計画通り実行するだけ！

何のために行くのか、
そのあたりも自分と向き合ってしっかり考えることも大切ですね。

私はこの講座を受講して、今からやらなければならない事が明確になり、
と同時に焦りも感じました。この後の学校生活もさらに頑張んなきゃ～と。

なによりも自分のペースに合わせ進めてくださった先生に感謝です。
ありがとうございました。

せっかく海外に行くのなら、少しでも多くの経験を。

フィジーでの語学学習、そしてワーホリの経験が
皆さんの人生を豊かなものにしてくれることを願っています。

ワーホリ講座、受講生徒は随時募集しているみたいです。
今2か国留学を考えている人も、やって損はない講座なので、
是非受けてみてくださいね～。

私からは以上！
ありがとうございました。HARURUでした。