【ボランティア】フィジーの子どもたちとの折り紙教室!
Bula
異文化コミュニケーション大好きインターンの Daisuke です
先日、ラウトカキャンパスではボランティア・イベントとして「折り紙セッション」を行いました。
折り紙セッションとは?
「折り紙教室」です
フィジーの学校から子どもたちを呼んで、一緒に折り紙を作ることで異文化コミュニケーションを図りました。
学期末のテストが終わって、学校に来る生徒自体が少ない中、4名の学生が来てくれました。
子どもたちは当初20名ほどで来てくれる予定だったのですが、急に予定変更となってしまいました。
4人では心細かったと思うのですが、それでも少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです
フリーバードの学生は12名が参加してくださいました。
韓国人の学生も参加してくれ、韓国と日本では「鶴」の折り方に違いがある、など新しい発見もありました
もちろんイベント中は「EOP」
フリーバードの学生たちは一生懸命英語でコミュニケーションを取っていました。
最後には、審査員による「ベスト折り鶴コンテスト」。
来てくれたフィジー人の子どもの鶴が選ばれて、とても喜んでくれた、など微笑ましいシーンもあって心温まりました
フィジー、韓国、日本。
英語を使って、国籍を超えてコミュニケーションを取れることが本当に素晴らしいことだなぁと改めて思いました
それではまた
Moce~