☆HAPPY PROJECT☆②

Bula


前回ご紹介した、TOM & IKUSUの次の記事をご紹介です
今回はフィジーでの体験談です

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どーもー！

『HAPI PROハピプロ』のTOM＆IKUSUでーす！

読んでくれたら少しHAPPYにしますよ〜（笑）

イメージしてください。

学校、もしくは仕事の帰り道、夕日が沈みかけている頃、
あなたは一人で家に帰ろうと街の中を歩いています。

あなたの手にはスマートフォン。

誰かと連絡をとっているのだろうか、

何かを検索しているのだろうか、

それとも、アプリを楽しんでいるのだろうか。

おっと、スマートフォンに夢中になりすぎて

前から人が来ていることに気づかずにぶつかってしまった。

顔を上げたところ、どうやらその人も

スマートフォンの画面を見ていたようだ。

このような場面に遭遇したとき、

あなたはどのような反応・対応をするだろうか。

また、どのような気持ちになるだろうか。

イメージしてください。

イメージできましたか？

是非、イメージしてから続きを読んでください。

「おいっ！」と怒った人？

「すいません」と謝った人？

ただただ、スルーした人？

あなたはどんな対応をし、どのような気持ちになりましたか？

なぜ、こんな事をしていただいたかというと、最近見たんです。

２人のフィジアンが街中でスマートフォンを触っていたら

お互い気付かずにぶつかったのを。

どうなったか。

笑ってた（←少し大きく）

もう一度言いますよ？

笑ってた（笑）（さっきのよりも大きく）

2人とも声を出して笑ってた！
そして笑いながら何も無かったように歩いていった！

後ろで見てたこっちまで笑ってしまった。

こんな解決方法なんてあります？

フィジーはこんな国でーす！

HAPPYですね〜♪笑

たぶん、日本ではこうはならないと思います。

さっき挙げたような反応になるのではないでしょうか？

でもフィジアンは爆笑。

同じ出来事（事実）に出くわしても

それをHAPPYな瞬間、HAPPYな時間にできるフィジアン

すっっっげぇぇぇえええええ〜〜〜〜〜〜！！！！！！

地球にはこんな人達がいてるんです！
ワクワクしませんか？☆

固定観念に縛られず、周りなんか気にせず、

あなたもこのような場面に出くわしたら是非とも笑いましょう！

Let’sハハハー！きっと人生はHAPPYになるさ！

この記事を通して、たとえ一人でも、よりHAPPYな人生を、
少しでもより多くのHAPPYな時間を過ごしてくれるように
なること願っております^^

ではでは！

 
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いかがでしたか
私が同じ体験をしたら…きっとフィジー人の様には笑わないでしょう～
でも、トライしてみたいですね
きっと気分も変わると思います

彼らの気づきにも拍手です

次の記事もお楽しみに



Mai