I'm Possible
PROFILE
- 氏名
- 高村侯臣
- 年齢
- 21
- 職業
- 大学生
INTERVIEW
- フィジー留学を選んで一番良かったことは?
- 学生の身でも親に頼らずに留学できるほど安い
- 現在のレベルと授業について
- 現在レベル6 個人て近位やはり上のレベルに行けば行くほど内容が濃くなるので、なるべく早くムーブアップするべき
- 滞在先とおすすめポイント
- ホームステイ ワイロアロアビーチで、外国人観光客とたくさん話した マクドナルドやバーガーキングで勉強していても、日本と違って嫌がられることもない
- 出発前に一番不安だったこと&実際は?
- ディベート等の内容で難しいものがあると聞いていたが、全員が当たり前のようにやるので意外と馴染む
- キャッチコピー''I'm Possible''の意味は?
- 担任のレシュマがくれた言葉で、 「Impossible(不可能)」は、「'」によって「I'm possible(私はできる)」になる よって「Impossible is nothing.(不可能はない)」 面白いと思い、この言葉を大切にしていきたいと思います。
- 到着後一番苦労したこと&解決策
- 私がこのフィジー留学で一番最初に苦労したことは時間の使い方です。 さらに言えば日本人との付き合い方についてです。 おそらく多くのSame Arrival(同期)がいて、初めは一緒に行動することが多いと思いますが、それぞれ違った目的でフィジーに来ていることと思います。 既に通っている人たちといきなり仲良くなることは容易ではないかと思いますが、もし本当に英語を学びたいと思うのであれば、同じ目標を持ったより上のレベルの人と話す機会を多く持てればいいのではと思います。 私は運よくそういう人たちと過ごすことができましたが、やはり最初は難しかったです、この3か月で少しだけ成長し、今レベル6で学んでいて、レベルが高くなればなるほど内容も濃く、成長スピードも上がるように思います。 もしこの文章を読んでいただけた場合に少しでも参考になればと思います。これから留学する人たちには是非1つでも上を目指してほしいです。
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