SPFBの企業理念は
「より多くの人に、より多くの感動を」
英語圏では物価の安いフィジーにて自社の学校を持つことで授業料を抑えつつ、エージェント手数料などのコストも削減。
費用を抑えながら、思い出に残る体験が出来るよう、留学を提供しています。
欧米にくらべ最大70万円もお得!
- ホームステイ家族の様に温かく受け入れてくれるホームステイ。英語漬けの毎日にしたい方にお勧めの滞在方法です。
- ドミトリーステイ(1人/4人部屋)学校敷地内にある宿泊施設。なにより、費用を抑えたい方にお勧めの滞在方法です。
英語が全くできないという人も安心!
日本人は英語を話す機会が少ない為、とにかくスピーキングが苦手。フィジー留学では、スピーキングの授業が多いカリキュラムの上、学校内では日本語を禁止。
放課後は、タウンやホームステイで人懐っこいフィジー人と英会話を実践!圧倒的に英語を使う時間が長いのでスピーキング力もグングン伸びます。
英語が全くできないという人も、初心者向けのクラスがあるので安心^^
初心者~上級者まで対応の7つのクラス分け
お客様のレベルに合わせて「まったく話せません」という方から、「ビジネスに活用したい」という方まで現在の英語力に合わせたクラスで安心して学ぶ事が出来ます。
フィジーは330の島々からなり、多くの自然が残されているのでアクティビティもお勧めです!
観光エリアでは様々な国から観光に訪れた人々と出会う事が出来ます。フィジーでの代表的なアクティビティを紹介します。
ダイビング/シュノーケリング
フィジーと言ったら、透明度の高い海。人気の島「マナ島」は神の住む島といわれる美しい島で、周辺にはダイビングやシュノーケリングのスポットが数多くあります。日本人インストラクターも駐在しているので安心して楽しむことが出来ます。
離島クルーズ
フィジーは多くの島が集まってできた国。その為、色々な島々を見て回るのもお勧めです。落ち着いたビーチリゾートから、パーティーアイランド、海の上のバーまであります。お気に入りの島を見つけてみませんか。
リゾートホテル
様々なタイプの観光客が来るのでホテルも様々。
世界的に有名な5つ星リゾートから、伝統的なデザインを採用したフィジーならではのホテルまで。日本での忙しい日々を忘れて、リフレッシュできる最高の環境があります。
ボランティア
一般的に、子供たちと触れ合うボランティアなどは診断書などを取得した上で、エージェントなどを通す事が必要です。フィジーでは特に費用などを掛けることなく、教会や孤児院などでのボランティアを通して、積極的に現地の方々とふれあうことが出来ます。
- Nadiナンディ
- 旅行者が必ずたちよる
国際空港のあるナンディショッピングモールやレストランなどの施設も多数。レジャースポットへのアクセスも抜群 - LautoKaラウトカ
- 地元に根ざしたお店も多く
ナンディよりも規模の大きい街。サトウキビの精製や漁港として栄えている街。地元人との交流も多く、自然の中のびのびと英語を学ぶのに適しています。
人生で一番濃い3カ月を過ごした。やることなすことすべてが新鮮で充実しすぎた。
やっぱり一番はホストファミリー。
自分のことを本物の家族のようにしてくれたから、自分が自分でいられたし、家族に素直になれた。生活を共にすることは決して簡単なことじゃないけれど、感情を共有することで分かち合えた。
本当にいい出会いが出来たことが素直に嬉しいです。