scholarship
トビタテ!留学JAPANを利用してフィジーに留学しよう!
「トビタテ!留学JAPAN」は、手厚い支援額が魅力の奨学金!その魅力を詳しくご紹介します。
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フリーバードではトビタテ!留学JAPANからの学生の受け入れを行っています!
about
トビタテ!留学JAPANとは
返済不要の奨学金で、未来への挑戦を応援!
「トビタテ!留学JAPAN」は、充実の奨学金支援で意欲ある学生の海外留学をサポートしています。返済不要の「新・日本代表プログラム」により、高校生や大学生が安心して挑戦できる環境を整備。
グローバルな視点を身につけ、自らの成長と社会貢献に向けて飛躍するチャンスを提供している奨学金制度です。
進化するグローバル人材育成
2023年度からは第2ステージに突入し、「日本の若者が世界で挑戦し、変革を起こす」を新たなビジョンとして掲げています。産学官の協力のもと、若者が国内外で活躍できる場を広げ、持続的な成長を支援しています。
留学のワンストップ支援プラットフォーム
「トビタテ!留学JAPAN」の留学プラットフォーム事業では、留学に関する情報を一つにまとめ、学生や支援者が知りたい情報にスムーズにアクセスできる仕組みを整えています。また、留学後も国内外のさまざまな団体と連携し、トビタテ生が帰国後も社会で活躍し続けられるよう支援しています。
support
フリーバードが支援できること
新高校生を支援!
フリーバードでは、新高校生が異文化体験を通じて視野を広げ、自己成長できるような現地ボランティア活動を紹介・サポートしています。例えば、地域の清掃活動、福祉施設でのサポートなどを通して、現地の方々と交流しながら英語力やコミュニケーション力も伸ばせます。初めての海外生活でも安心して取り組めるよう、フリーバードが活動内容を丁寧に説明し、現地でのフォローも行っています。現役高校生を支援!
現役高校生が現地の学校(高校や大学)を見学できる機会を提供し、進路や将来を考える一助となるサポートを行っています。実際の授業風景を見たり、現地の学生との交流を通じて、異なる学びの環境や文化を直接体験することができます。さらに、現地での学生生活や進学の流れについての情報も得られるので、自分の将来の目標をより具体的に描くことができます。見学時にはフリーバードのスタッフが同行し、サポート体制も万全です。現役大学生を支援!
フリーバードが調査活動を提案し、学業やキャリアに役立つ実践的なスキルを磨けるよう支援しています。興味や専攻に応じて、地域社会の課題や環境保護など様々なテーマによる実地でのフィールドワークを通じて、データ収集やインタビューなどの調査手法も学べるため、学問の深堀りやレポート作成のスキルを身につけることができます。また、調査活動中はフリーバードが現地のリソースやネットワークを活用し、必要なサポートを提供するので安心して取り組めます。achievements
これまでに受け入れられた実績
昨年は4人様が利用!
昨年は4人の学生が「トビタテ!留学JAPAN」を利用し、フィジーで貴重な経験を積んできました。返済不要の奨学金や、留学に必要な情報を一つにまとめたプラットフォームで、安心して留学準備ができます。
以下にて実際に利用した学生の事例をご紹介します。
【高校1年生 男性】
現地の学生に日本の文化と将棋を教えたかった。【高校2年生 女性】
発展途上国なのに英語の普及率が高い理由を知り、日本の英語教育を変えたいと思った。【大学2年生 女性】
世界1幸福度が高い国と呼ばれるフィジーを見て、その理由を知りたかった。achievements
実際に利用した学生の声
Q1.なぜ『トビタテ!留学JAPAN』を利用して、フリーバードでフィジー留学を選ばれたのですか?
バイリンガルなフィジーの英語教育に興味があり、現地教員免許を持つ先生の授業を直に受けてみたかったからです。
Q2.「トビタテ!留学JAPAN」を通じてフィジー留学フリーバードを利用した結果、実際に良かった点はありましたか?
フィジーの情報量が多く、渡航前からやりたい事がどこでできるのかのイメージが持て、現地ですぐに行動することができたことです。
【大学2年生 女性】
Q1.なぜ『トビタテ!留学JAPAN』を利用して、フリーバードでフィジー留学を選ばれたのですか?
留学費用が気になっていたし、留学に行くのであれば語学習得以外に、自分なりの目標を持って渡航ができると思い、「トビタテ!留学JAPAN」の応募を考えました。何社か問合せした結果、国としてフィジーが面白いと思い、奨学金額以内での渡航実現が可能なので、SPFBを選びました。
Q2.「トビタテ!留学JAPAN」を通じてフィジー留学フリーバードを利用した結果、実際に良かった点はありましたか?
「トビタテ!留学JAPAN」以外の成人した生徒が多く、いろいろな年代の人と自分のテーマであった「英語教育」について話合いをすることができたことです。