英語力に合わせて、7つのレベルを用意。
フィジーのグローバル人材育成コースにおける英語学習のクラスは、7つのレベルに分かれ、英語初級者から英語上級者まで幅広く対応していますので、自身に最適なレベルで英語力を訓練することができます。
ホームスティを通して、新たな価値観を受け入れる。
グローバル人材育成コースでは、学生はホームスティをしていただきます。フィジー人は世界で最も幸福度が高いといわれる人々です。彼らとの交流を通して、自分自身・先進国とは異なる価値観と触れ合うことができます。
ボランティアや地元学生との交流
グローバル人材育成コースは普通の留学とは異なり、英語を学ぶだけでなく、学んだ英語を活かしながら様々な活動に参加していただきます。/特別支援学校(障がい者施設)/シングルマザー施設/現地提携高校/Fiji National Universityなどに訪問し、様々なことを体験していただきます。
もちろんTOEICも特訓できます!
採用活動において、TOEICの点数を評価項目にしている企業が多数存在しています。グローバル人材育成コースでは、目指すレベルに応じて、初級(スコア500未満)中級(~670)上級(~990)、それぞれに特訓コースをご用意していますので、更なるレベルアップが可能です!
社会が抱える問題を把握していることも、グローバル人材には必要不可欠です。
【訪問実績】低所得者用住宅地域/ビレッジ(村)/OISCA(国際NGO)/動物保護施設/ゴミ処理場/マーケット(市場・漁港)/カヴァショップ(地元民の社交場 ※参加人数によっては2週目の土曜日になる場合があります。
2種類のプランから選べるから安心
グローバル人材育成コースは、約12万円から参加することができます! 欧米諸国の留学よりは安いですが、それでも大学生にとって12万円は高額です。しかし、グローバル人材育成コースは将来の投資であり、支払う金額以上の価値があります。
発展途上国での経験が、グローバル人材には求められる!
いま企業が求めるグローバル人材とは、もちろん英語が話せるだけの人のことではありません。多くの日本企業がグローバル人材を求めるのは、日本の人口減少に伴う市場規模の低下に対応するためです。新たな市場として人口増加し続けている発展途上国でも活躍できる人材を、グローバル人材と呼び、必要としているのです。そのため単に英語が喋れる・先進国で留学してきただけではグローバル人材として評価してくれません。整えられた環境でない、発展途上国でも活躍できる・してきた人をグローバル人材と評価します。フィジーのグローバル人材育成コースは、そのような企業のニーズとグローバル人材になりたい!という学生のために開講しました。フィジーでの留学経験を通して、企業に必要とされる人材になりましょう。
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幸福度No.1の国
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世界一フレンドリーな国民が住む常夏の国。陽気でやさしいフィジー人が話しかけてくることもしばしば
※スイスの調査会社による調査で65 か国中でもっとも高い幸福度
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治安がよい
日本(2.3%)よりも犯罪発生率が低く (1.74%)、銃もない安全な環境で学べます。
※ICPO(国際刑事警察機構)の治安データに基づく10 万人当たりの犯罪率度
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英語が公用語
フィジーは旧イギリス領のため、公用語はもちろん英語。新聞や標識も英語で、現地の人とのコミュニケーションも英語と「使える英語」を身につけるのにベストな環境です。
世界一幸福度が高いといわれるフィジー。彼らは、なにを持って「幸せ」と感じているのでしょうか。現地の方々へのインタビューを通して、先進国である日本とは異なる「価値観」について調べてみました。。
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